ハルヒストーリー

第1話ハルヒのいない部室は静かである

キョン:あ~疲れた少し寝よう・・・・

キョン:ZZZ・・・

長門:・・・(本を読んでいる)

古泉:皆さんこんにちは。

長門:静かに。(寝ているキョンを指さす)

古泉:これは長門さんすみません。

キョン:なんだーやかましいぞってなんだ古泉お前か

古泉:あっ起こしていまいました?

キョン:その笑顔やめんかむかつくから!

古泉:わかりました。

キョン:そんで朝比奈さんとハルヒは?

古泉:さーどこにいるんでしょうか。

鶴屋さん:ヤッホーってみくるは?

キョン:まだ来てないけど後から来ると思います!

鶴屋さん:んじゃまた!

キョン:チャリーン、なんてな(鶴屋さんは相変わらず元気だな~)

第2話みのる登場?

キョン:くそ暑い!

ハルヒ:クーラー付けよりはマシよ!

男の声:奥さん!!これが欲しかったんだろ!!

ハルヒ・キョン・みくる:なんだ?

白石:ども白石みのるです!

キョン:なんだ?こいつ谷口にそっくりだぜ

白石:今日はよろしくお願いします!

キョン:勝手にどうぞ。

ハルヒ:みくるちゃんお仕事よ!

みくる:は、はーいどちら様ですか?(白石をガン見)

白石:みんみんみらくるみのるんるん♪

みくる:あ・・・(固まる)

キョン:こいつ誰だよー!!

キョン:あ・・・何だ夢か・・・(立ち上がる)

ハルヒ:どうしたのよキョンそんなに汗かいて

キョン:変な夢見ただけだ(イスに座る)

みくる:はいお茶です。

キョン:頭痛い・・・(うなされた)